温活で体温アップ!下半身の冷えを改善する4つの方法

下半身 温活

冷え性による下半身の冷えに悩んでいませんか?

最近冷え性改善を望んでいる女性たちの間で注目されているのが「温活」というものです。
この温活とは、そもそもどういうことを指すのか、そして、女性のみなさんがよく冷えを感じている下半身の冷え性にどういったメリットがあるのかを解説していこうと思います。

そもそも温活ってなに?

温活とは

温活というのは基礎体温を上げ、冷え性を改善するための活動です。簡単に言うと「体温め活動」といったところでしょうか。
昔と比べ、エアコンが普及しきった今では、人間の体温が0.5℃から1.0℃も低くなっている人が多いということがわかっています。

みなさんはご自身の基礎体温がどれくらいか分かりますか?
冷え性を感じている人の場合、平均体温が35.0℃後半から36.0℃前半という場合も多いようです。
とくに冷え性は男性より脂肪がつきやすい女性に多くみられ、冷えの他にもむくみやだるさ、不妊や生理不順などといった、さまざまな症状を引きおこしています。
そんな冷え性によるつらい症状を自ら進んで改善する活動が、温活なのです。

温活はダイエットにも効果的

温活によるメリットは複数ありますが、なかでもよく言われているのがダイエットです。

体が冷えていると

  • 体内の血液の巡回も悪くなる→そのため基礎代謝(何もしなくても消費されるカロリー量)もグンと下がってしまう
  • 脂肪が固まりやすくなってしまう→そのため女性の天敵であるセルライトが出現してしまう

ため、太りやすい身体づくりが行われてしまいます。そこで、それを防ぐために温活を行うのです。

女性と温活についてより詳しく知りたい人は「女性の救世主!話題の温活で体の内側から女子力を高めよう!」の記事で詳しくお伝えしていますので、併せてご覧ください。

女性の救世主!話題の温活で体の内側から女子力を高めよう!

2017.08.09

女性が悩んでいるのは下半身の冷え

冷え性に悩む人のほとんどが特に下半身の冷えを気にしているといわれています。
なぜ下半身ばかりに冷えが集中してしまうのでしょうか。

その原因のひとつは運動不足です。
男性に比べて、女性は「脂肪が多く、筋肉が少ない」体のつくりをしています。
それでもしっかり運動して筋肉を動かしていれば、それだけエネルギーも使い、さらに筋力もアップして新陳代謝も上がり血流もよくなるはずですが、現代のお仕事の多くはデスクワークなのでどんどん筋肉が衰えてしまうのです。

特に女性の腰周りについている脂肪は、温まりくいうえに固まりやすので、運動を怠っているとすぐに下半身の冷えがうまれてしまうというわけなんです。
下半身の冷えを解消するためにも、普段の生活の中で少しでも体を動かし温めるよう意識することが第一です!

ふたつめの理由は内臓が冷えているからです。
新事実!足先の冷えにこそ内臓からの温活が必要だった」の記事でもお話していますが、人間の血流の優先度は「内臓>末梢神経」です。
どれだけ運動していたとしても、内臓が冷えている場合、身体の機能を補うために体の熱エネルギーはまず内臓に使われます。
結果として足先や手といった心臓から遠い、臓器のない部分は熱が届かず冷え性になってしまうのです。

新事実!足先の冷えにこそ内臓からの温活が必要だった

2017.08.23

これらを少しでも軽減するためにいますぐ女性ができることを温活.comは「下半身の温活項目」として4つほど今からご提案させていただきます。

1:できるだけ下半身を動かす(こまめに歩く)

歩く 温活

運動不足は冷えの原因です。普段あまり運動をしていないという方は、時間を見つけてウォーキングしてみましょう。

歩く=足の筋肉を使うということ。
さきほど紹介した通り、筋肉を鍛えると新陳代謝や基礎代謝も上がります。

実はふくらはぎは、血液を心臓へ送る働きがあるので、第二の心臓とも呼ばれています。
つまりふくらはぎの筋肉を使っていれば、下半身の血流が活発になり、血液が滞留することで発生する冷えを防ぐことができるのです。

運動というと、テニスやランニングといったハードなスポーツを思い浮かべる方も多いかと思いますが、はじめから体に負荷のかかるものを選んでしまうのは、体力的にも時間的にも継続が難しいですよね。温活の肝は継続なので、軽めのウォーキングを生活の中に取り入れることをおすすめします。

冷えの他にも、女性の悩みの一つであるむくみも改善されるので一石二鳥ですよ。
仕事の行き帰りに電車やバスなどを使っている方は、一駅分だけ歩くようにする!など、少し意識して体を動かすだけで十分効果はあるんです。
お気に入りの曲を聞きながらウォーキングすると、気分も上がって楽しくなりますよ!

2:生姜で内臓を温める

生姜 温活

先ほどの内臓の冷えの項目でもお伝えいたしましたが、体を温めるためには、表面だけではなく体の内側から温めることが大事です。

冷えに効果のある食べ物としてもっとも認知度が高いのが「生姜」でしょう。
生姜は乾燥や加熱することによって、「ショーガオール」という成分がうまれます(※生のまま食べても身体は温まりません)。
このショウガオールは血行をよくする他に、新陳代謝を上げ筋肉をほぐしたり、菌を殺菌したりする効果もある優秀な成分で、摂取すれば体の芯から温まることができます。
体の芯からじわじわ温めてくれるので、長時間温かさを実感できるメリットがあるので、温活にピッタリな食べものだといえます。

ちなみに100度以上の温度で加熱してしまうとショウガオールの成分は壊れてしまうので、料理に生姜をプラスする場合は、なるべく最後に生姜を加えてあげるといいです!

毎日の食事に生姜一かけ加えるだけで効果はあるので、是非取り入れてみて下さい!
生姜は温活に欠かせない食材ですが摂りすぎると下痢や腹痛をおこしてしまう可能性があるので、1日10g程度を目安に摂取するといいです。
すり下ろした生姜を紅茶などの温かい飲みものなどに混ぜて一緒に飲むのもおすすめです!このとき生姜は加熱して加えましょう。レンジ調理でもOKです!

 

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2017.08.17

3 入浴時は湯船につかる

お風呂 温活

疲れたからといって、シャワーだけで済ませる日もあるかと思いますがこれは禁物。
シャワーを浴びているときは、温たかいなぁと感じますが、じつはこれ体の芯から温まっているとはいえないんです。

シャワーのみの場合は入浴中に汗をかかないので、体の中にたまった老廃物を排出しきれていないのです。
いっぽうしっかり湯船につかっていれば、入浴中にしっかり汗をかけるので、体内に蓄積している老廃物もちゃんと排出できます。
老廃物を排出してくれないと、血の巡りはよくならないので、結果として体温は上がらないのです。

疲れていてもちゃんと湯船に入るよう習慣づけていれば、体もちゃんと応えてくれます。
アロマキャンドルをたきながら入浴すれば、とてもリラックスした気分になり、疲れも飛んでいきますよ!
ぬるめのお湯につかって、全身をじんわり温めることがポイントです。

またこのときに湯舟で足をマッサージすれば、さらに効果を感じられます。
お風呂でのマッサージの方法については「温活エクササイズは頑張らないのがコツ」の記事で詳しくお伝えしております。

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2017.08.29

4 カイロや腹巻きでお腹を温める

お腹 温める

体の中心であるお腹は、心臓や肝臓などさまざまな臓器や血液が集まっている場所です。
子宮も近いので、お腹を集中的に温めると血流もよくなり下半身の冷えも改善されます。

お腹を温めるのにおすすめなアイテムは、使い捨てカイロや腹巻きです。
使い捨てカイロであれば手軽に購入できますし、人目を気にせず使用することができます。
腹巻もおじさんくさい!というイメージかもしれませんが、最近ではかわいいデザインのものもあるのでハードルは低くなってきているのではないでしょうか。

生理痛がひどいときにも、お腹を温めると楽になってきますよ。

身近なところから下半身の温活を

下半身の温活

今回は下半身の冷えに対するどれも時間をかけず簡単にできる温活ですね。
毎日続けることによって基礎体温もアップし、体の調子もよくなるでしょう。
まずは楽しく続けるということを意識して取り組んでみてください。

温活はすぐにでも始めることができるので、普段の生活にぜひ取り入れてもらいたい活動ですね。
下半身の冷えに悩んでいる方はもちろん、寒い季節の体温調節のために行うのもおすすめです。
体温を上げ、心も体もポカポカと温めてみてはいかがでしょうか。

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