冷え性に効果てきめん? 白湯のパワーをまとめました

温活 白湯

現代の女性の多くが悩まされているといわれている冷え性。
運動不足や食生活の乱れが原因というのは多くの本やサイトで言われていますが、
「わかっているけれどなかなか改善できないんだよね」
って人もいるのではないでしょうか。

そんな人に朗報、なんと「白湯を飲むだけで冷え性が改善する」という説があるんです。
今回はそんな白湯を使った冷え性対策についてご紹介していきたいと思います。

白湯はコーヒーよりも温まる!

ホットコーヒー女性手元

冷え性に白湯が推奨される理由、それはずばり「ほかの飲み物よりも身体を温める効果が高いから」です。
冷え性に悩まされているみなさまのなかには、温かい飲み物や食べ物を積極的に摂るようにしているという人も少なくないと思いますが、実は“温かいものを摂っていること”と“身体を温めること”はイコールの関係ではないんです。

たとえば、“温かい飲み物”として多くの人が思い浮かべるホットコーヒー。
“ホット”というからにはあたかも身体を温めてくれるように感じてしまいますが、コーヒーに多く含まれているカフェインには“身体を冷やす”作用があります。
つまり、“温かいものを飲んでいるのに身体を冷やしている”という状態が起こってしまうんです。
(コーヒーと温活の関係については『コーヒーが体を冷やす!?コーヒーと温活の関係』の記事で詳しくお伝えしています)
コーヒーの次に親しみのある温かい飲み物である紅茶も、製造過程でコーヒーの1/5~1/4程度に抑えられていますが、カフェインが入っていないわけではありません。

コーヒーが体を冷やす!?コーヒーと温活の関係

2017.09.21

これらの温かい飲み物と違って白湯にはこういった身体を冷やす成分は含まれていないので、冷え性にぴったりだといわれているんです。

冷え性に効く白湯は電気ケトルじゃ作れない?

白湯

そんな冷え性にピッタリの飲み物といわれている白湯。
いわゆる“ただのお湯”なので、「水やミネラルウォーターを電気ケトルで沸かせばいいか♪」と思っている人もいるかもしれません。
しかし、この白湯にも“正しい作り方”があるってご存知でしたか?
この項目ではそんな白湯の正しい作りかたをご紹介します。

材料・道具

  • 水(ミネラルウォーター) 800ml
  • やかん(小鍋)
  1. やかんに水を入れて強火で沸騰させる
  2. 水が沸騰したら蓋を外して火を弱めて15分程度沸騰させ続ける
  3. 火を止めて5分ほど冷ます

ここでのポイントは

  • 沸騰してもすぐに火をとめないこと
  • 白湯を冷ますときに水を注がないこと

の2点です。

また、「電気ケトルでも同じことができるじゃないか」と思うかもしれませんが、どうやらアーユルヴェーダというインドの医学によると

水を沸騰させる過程で、水が風と混ぜ合わさることで効果を発揮する

らしいので、(私は信じるかと言われたら何も言えませんが)白湯の効果をじゅうぶんに実感したいという人はぜひやかんや小鍋で実践してみましょう。

冷え性に効果ばっちり!白湯の正しい飲み方

女性温活

また、白湯には正しい作り方だけではなく“飲み方”も存在します。
ルールをまとめてみました。

  • 白湯の1日の摂取目安は800ml
  • 一気に飲むのではなく4回程度に分けて飲むのがおすすめ(起床後・昼食・夕食・就寝前)
  • 特に起きた直後は内臓を温める意味でも飲んでおくべき
  • 1回の白湯タイムには10分程度かける

なかでも最も重要なのが「白湯の1日の摂取上限」です。
白湯は身体にいいのは間違いないのですが、摂取上限である800ml以上飲んでしまうと、消化不良やむくみの原因にもなってしまいます。
「飲めば飲んだだけだけ効果がある」ものではないことを心に留めておきましょう。

白湯に飽きたらおすすめしたい白湯レシピ

基礎体温温活

ここまではお金もかからず手軽にできると評判の白湯による冷え性対策をご紹介してまいりましたが、1日4回白湯を飲むこの習慣、正直「飽きそう」と不安になっている人もいらっしゃるでしょう。
そんな人に朗報。心が折れそうになってしまったときの“白湯のアレンジレシピ”をここではご紹介します。

1:温活スパイスをプラスしてみて

「そもそもただのお湯を飲み続けるだけで、冷え性に効果本当にあるの?」
白湯生活を続けていても効果があまり感じられないとそう思うこともあるかもしれません。そんなときにおすすめしたいのが

  • しょうが
  • シナモン
  • クミンパウダー

などの温活効果のあるスパイスをプラスすること。
これらのスパイスは摂ったらすぐに温かさを感じることができるのもメリットです。

2:レモン⁺はちみつで安眠効果も

夜寝る前に飲む白湯におすすめのトッピングがレモン果汁⁺はちみつ。
はちみつレモンを寝る前に飲むといいと言われているのと同じように、こちらのトッピングも副交感神経を活性化してくれるので、質の良い睡眠が期待できます。

冷え性を改善したいなら手軽な白湯から始めてみたら?

以上今回は冷え性対策のひとつの手段として「白湯を摂取すること」をご紹介しましたがいかがでしたか?

  • 白湯はコーヒーや紅茶よりも温活に効果がある
  • 白湯は正しい作りかた、飲みかたがある
  • 飽きてしまいそうになったらトッピングをするのがおすすめ

ということが伝わればうれしいです。

また、白湯には冷え性改善の効果だけではなく

  • ダイエット効果
  • 内臓の活性化(便秘などの解消)
  • 美肌効果(デトックス効果)

もあるといわれているので、美活のひとつとしても継続できれば一石二鳥ですね!

今後も温活.comでは、温活に関する情報を発信していきます。

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温活.com編集部が徹底的に調べて、お伝えいたします。

それでは、次回の更新もお楽しみに!